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皆さんこんにちは!
合同会社Alba、更新担当の中西です。
さて今回は
~“手づくり感”と“工場力”~
11月に入り、お客様からのご注文内容にも変化が出てきました。
「冬限定のお惣菜を増やしたい」
「年末に向けて、もう一品手軽に出せる商品が欲しい」
そんなご要望に応えるために、私たち食品加工業は“手づくり感”と“工場ならではの安定供給”という2つのテーマと向き合っています。
11月は、煮物・グラタン・シチュー・煮込みハンバーグなど、「コトコト煮込んだ料理」の加工依頼が増えます。
家庭でつくるときは「目分量」でも、それを工場で再現するとなると、
調味料のグラム数
加熱温度
加熱時間
を秒単位・1℃単位で管理する世界になります⌛
例えば、牛すじの煮込み惣菜。
お客様の「やわらかいのに、ちゃんと食感が残っていてほしい」というご要望を叶えるために、
下茹で時間を数パターン試し
味を含ませる煮込み工程の時間と温度を変え
冷却後の固さまで確認
と、試作を重ねてレシピを固めていきます。
この地道な積み重ねが、「工場で作っても、ちゃんと家庭の味」という評価につながるのです💡
11月は、受注量が一気に増えていく時期。
すべてを手作業で行うのは難しく、一方で、完全自動化にすると「手づくり感」が失われてしまう商品もあります。
そこで大事になるのが、
仕込みやカットは機械で
味付けの最終調整や盛り付けは人の手で
といった“分担”です。
例えばコロッケの場合👇
具材のカット・炒め → 機械と大型釜で効率よく
具材とじゃがいもの混ぜ合わせ → 専用ミキサーで均一に
成形後の形のチェック → 最後は人の目で確認👀
こうすることで、
生産量はしっかり確保
でも、形や見た目の「美味しそう」を人の感覚で担保
というバランスを保っています。
実は、年末にかけて増えるのは出荷量だけではありません。
注文の読み違いや突発的なキャンセルなどで、行き場を失いかける原料・製品のリスクも高まります⚠️
当社では、11月に改めてフードロス削減のルールを確認しています。
原料の入荷量を週次で細かく見直す📊
規格外品(少し形が不揃いなど)は、別ラインの商品に活用
冷凍・冷蔵の在庫リストを毎週更新し、“眠らせない”運用
例えば、少しだけ規格から外れた野菜は、
スープ用のペースト
カレーやシチューの具材
など、カット・加工する商品に回し、捨てずに活かす工夫をしています✨
「もったいない」を「おいしい」に変えるのも、食品加工業の大切な役割だと考えています。
11月になると、早朝の仕込み時間はかなり冷え込みます。
冷蔵庫・冷凍庫への出入りも多いため、体調を崩しやすい季節でもあります。
そこで、現場ではこんな工夫をしています👇
防寒インナーやネックウォーマーの着用を推奨
休憩時間に温かい飲み物を飲めるよう、ポットやスープを用意☕
体調不良時は無理をしないルールを徹底
人が元気でいないと、安全な商品づくりも続けられません。
「無理をさせない」「無理をしない」職場づくりは、品質管理と同じくらい大切なテーマです😊
11月の食品加工工場は、
手づくり感のあるレシピ開発
人と機械のベストバランスの模索
フードロス削減への取り組み
スタッフの安全・健康管理
など、たくさんのテーマと向き合いながら、毎日ラインを動かしています。
皆さまの食卓に並ぶ一皿一皿の裏側には、こうした現場の工夫と想いがあります🍽️
これからも、「安心して選んでもらえる商品づくり」を合言葉に、11月も丁寧なものづくりを続けていきます✨
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